定期的に模様替えをしています。
今日の対象物は、2人掛けの机とPCデスクなので、大したことないです。
[必ず2人で持つこと]と明記されてる超重いプリンタですら、何とかして1人で動かします。
そうだ、模様替えしよう…!
思いたった時はたいてい1人。
でもすぐ実行したい。
とにかくやるのです。
そんな時に思い出すのは、演歌歌手の大川栄策さん。
幼い頃に観ていたザ・ベストテン。
大川さんは、特技がタンス担ぎだと言って、軽々とやってのけてました。
「さざんかの宿」を歌い終え、ひょいとタンスを肩に担ぐ姿が目に焼き付いて離れない。
※当時の動画があったのですが、削除されて見られなくなってしまいました。残念。
模様替えの時はそんな大川さんを思い出して、「大丈夫、私一人でもできる!」と自分を励まします(肩に担ぐのは無理)。
心に流れるメロディはもちろん「さざんかの宿」。
さざんかの宿
くもりガラスを 手で拭いて
あなた明日が 見えますか
愛しても愛しても あゝ他人の妻
赤く咲いても 冬の花
咲いてさびしい さざんかの宿
歌詞の内容は気にしない…
レッツ模様替え!(*゚∀゚)
おわり