数か月前から文庫本の文字が読みにくくなりました。
書店で売っているリーディンググラス(ズバリ、老眼鏡)を買いました。
もともと視力は2.0とか1.5ですが、ついに老眼が来たのでしょうか。
これはきっとスマホの使用時間が長くなったせいでもあると思います。
スマホを持ち始めたのは約8年前。
以前は無くても暮らせていたはずなのに、今や必需品になってしまいました。
スマホ機能の使用頻度を考えてみると、
- メール(gmail)
- LINE
- カレンダー(スケジュール管理)
- カメラ
- 乗換案内
- radiko(ラジオ)
- マネーフォワード(家計簿)
- Google Map
- Google(検索)
- Stocard(ショップカードをまとめている)
まだまだありますが、主なものはこれくらい。
あったら便利だけど、無くても何とかなるようなものばかり。
なのに「便利」という感覚から「必需品」だと思うようになってしまったようです。
すでにスマホ依存症です。
一つ一つのアプリを検証すると、ネットさえ繋がれば使えるできるものばかり。
わざわざアプリに分けることで、すぐにアクセス可能で利便性を高めているだけのこと。
でもそのせいでアプリだらけになっているという事実。
なので、定期的にスマホのアプリやデータを整理しています。
画面をスライドしなくてもいいように、アプリをカテゴリ別にフォルダに入れてホーム画面にまとめたり。
でも、もっと最小限まで減らしてみようと思います。
早速、よく使うアプリだけにしてみました。
急ぎで使うものに絞ると、たったこれだけになりました。
スッキリしていて見やすいです。
たまにしか使わないものはスライドした画面に移動させました。
先日、愛用のノートパソコンの動きが重かったので、不要なソフトやデータを削除したところ、少しだけ動きが速くなりました(スペックが低いので動きが遅いのは仕方なし)。
これからは、なるべくノートパソコンを使うことで、さらに老眼が進まないようにしようと思います(*゚∀゚)
おわり