【家事】床拭きロボット・ブラーバジェットがやって来た!
ブラーバジェットを購入しました。
ビットコインが使えるビックカメラオンラインショップにて 32,270円(税込)で購入しました。ビックポイント3,227pt(10%)付与も有り難いです。
まずタンクに水を入れて、専用パッドを装着し、スタート(CLEANボタンを押すだけ)。
水を噴射して拭き上げていきます。
壁を感知して拭いてます。
ピアノのイスに当たるかと思いきや、
くるっと回転して黙々と拭く。
動作音は静かです。
壁とか家具にコツンと当たる音が少し気になる程度。
睡眠の邪魔になることもなさそう。
専用の使い捨てパッドは3種類。
- ウェットモップモード(今回こちらを使用)
- ダンプスウィープモード
- ドライスウィープモード
パッドの種類に応じて、拭き方が変わります。
以下、公式サイトより引用
ウェットモップモード
床にこびりついた汚れやベタつきを拭き取りたいときは、ウェットモップモードが最適。クリーニングヘッドを振動させながら、同じ場所を3回念入りに拭くことにより、こびりついた汚れもスッキリこすり落とします。
ダンプスウィープモード
日常的な汚れやホコリを拭き取るときは、ジェットスプレーの水量が少なめのダンプスウィープモード。洗浄剤を含んだ使い捨てタイプのパッドで、クリーニングヘッドを振動させながら同じ場所を2度拭きすることによりキレイに拭き取ります。
ドライスウィープモード
ホコリや汚れ、ペットの毛などをから拭きしたいときは、ドライスウィープモードで。使い捨てタイプのから拭き用パッドで床を拭きながら、ホコリや毛をからめ取ります。
ブラーバジェットは拭き上げ専門なので、先に掃除機などでゴミを取ってから使用します。
ルンバと組み合わせたら完璧です。
ブラーバジェット氏、かなり強力な助っ人です。
私は普段マキタのコードレス掃除機と、クイックルワイパー(ドライとウェット両方使用)で掃除を行ないますが、掃除機はわりと大雑把にサーっとかけて、クイックルワイパーで本腰を入れて仕上げます。
この本腰を入れるってとこがまさに字の通り。
特にウェットシートの時に、わりと力を入れてやってます。
掃除機かけよりも確実に労力使ってます。
そこのところをブラーバジェット氏に丸投げできるとな…!
リビングのソファに座りながら、足を上げておけば(ブラーバジェット氏にあたらないよう)、床はピカピカになってしまうのです。
実際、床の仕上がりはピカピカでした。
注)無垢板の床には不向きです。
夏は素足で歩くので、ピカピカ度合いがよくわかります。
私がお茶を愉しんでいる間、黙ってひたすら床を拭いてくれるブラーバジェット氏。
ありがとう、すごいよブラーバジェット氏。
めちゃ賢いんで、名前をつけさせて頂きます。
ジャーヴィスとはアイアンマンことトニー・スタークが作った人工知能(AI)です。
※J.A.R.V.I.Sは、Just A Rather Very Intelligent Systemの頭文字。
ジャーヴィスはトニーの相棒で、彼の生活全般をサポートし、知的でウィットに富んだ会話も得意。
ブラーバジェット氏は寡黙な働き者なのでジャーヴィスとは違うけど、将来はしゃべりも得意なお掃除ロボットが出現することを期待して命名。
ジャーヴィス的存在がいたら、心強いし楽しいだろうな。
さらに言うなら関西人対応ジャーヴィスを所望。
きっと私、一日中しゃべってる…(*゚∀゚)
床拭きロボット ブラーバジェット|アイロボット公式サイト iRobot
おわり